犬の無駄吠えを治すしつけ方

無駄吠えとは?

犬が、吠える必要が無い状況で吠えて、飼主・家族・周辺の人・犬等に恐怖や不快感を与える行為を、無駄吠えと言います。
無駄吠えは、しつけにより治す必要があります。

犬が無駄に吠えることにより

あなたにも犬自身にもストレスがかかります。

無駄吠えは、まず犬自身に無用なストレスの負荷をかけ、様々な疾患に繋がってしまいます。
要求が満たされないためにあなたに吠えたり、恐怖を紛らわすために吠えたり、他の犬や人を威嚇するために吠えたり。
場面はいろいろですが、犬に対して、我慢する忍耐力を養うことで、あなたと、あなたの犬にストレスがかからないようにすべきです。

人間社会で暮らしてゆけません。

現代の犬は、人間社会で暮らしています。
もちろん、あなたが犬を飼育するうえでも、ルールとマナーがあります。
あなたの犬の無駄吠えがもたらす騒音や恐怖を、人間社会は、受け入れてくれるでしょうか?

犬社会の仲間にも入れません。

街中で、ワンコ友達が楽しそうにじゃれ合ったりする場面を、よく見かけます。
彼らには、無駄吠えのそぶりも見えませんね。
仮にあなたの犬がいつも無駄吠えばかりしていると、ワンコ友達は、あなたの犬を受け入れてくれるでしょうか?

無駄吠えには、いくつかの種類があります。

要求吠え

「遊んで」「散歩に連れてって」「食事が欲しい」など、欲求不満を解消するためにあなたに吠える行為は、要求吠えと呼ばれています。

犬は、上下関係で生きる動物です。1頭だけでも多頭飼いでも、あなたを含めた家族のなかで、必ず順位を意識します。
要求吠えに限らず、犬をしつける上で、家族のなかで犬を一番下位にしておくことが必須条件です。

要求吠えには、絶対に従ってはいけません。
要求が通ってしまうと、犬は上位になったと勘違いしてあなたの指示を聞かなくなり、典型的なワガママ犬になってしまいます。

要求吠えがあった際の対策は、

1)まず、オスワリ・マテ・フセを指示してみてください。
あなたの指示に従うとご褒美がもらえるというパターンを思い出し、無駄吠えが止まる(興奮が収まる・正気に返る)ことがあります。

犬の「おすわり まて ふせ」のしつけ方ページ

2)それでもダメなときは、一定時間心を鬼にして、構わず無視を続けてください。
マズルを掴む、という迷信がありますが、犬はあなたからのコミュニケーションと捉えます。
一切の例外なく、無視を続けることが大切です。

3)犬が落ち着いて静かになったら、ご褒美をあげたり、遊んであげたり、食事をあげたりしてください。
犬に、大人しくしていればご褒美をもらえる、遊んでもらえる、食事をもらえると認識させてください。
ご褒美は、必ず「落ち着いて静かになってから」です。

恐怖・不安吠え

呼び鈴が鳴ったり、来客や見知らぬ犬に会ったりすると吠える行為は、恐怖・不安吠えと呼ばれています。

その対策は、

1)まず恐怖・不安となり得るきっかけを、出来るだけ解消してあげてください。
具体的に解消する項目は、人や物の急な動き、大きな物音や出所が判らない物音などです。

2)次に、以下の躾けを繰り返してみてください。
①インターホンに吠える場合

家族の方にインターホンを鳴らしてもらい、犬を無視しながら無駄吠えが止まるのを待って、犬が静かになったらすぐにご褒美を与えます。

②掃除機などの物音に吠える場合

インターホンと同様に、犬に繰り返し聞かせて、無駄吠えが止まったらご褒美を与えて、慣れさせます。

③来客の際に吠える場合

支障の無い限り玄関まで連れて行き、来客と行動を伴にして、慣れさせましょう。

④散歩中に見知らぬ犬に対して吠える場合

犬の関心を、あなたに向けさせましょう。犬の名前を呼んだり、「おいで!」と声を掛けて、呼び戻してみましょう。
おすわり、まて、ふせの指示も効果的です。
同じ犬に対して毎日吠える場合は、思い切って散歩コースを変えてみましょう。

⑤ケージインや留守番の際に吠える場合

あなたの犬が落ち着くまで、完全に無視してください。
あなたが外出する際は、犬に気配を読み取られないようにしてください。
最初は短時間外出して、徐々に時間を伸ばしてみてください。

3)連鎖的な無駄吠え

多頭飼い時などに、1頭の無駄吠えが他の犬へ伝染してしまう状態のことを言います。

まず、原因犬が誰なのかを、あなたがシッカリ見極めます。
次に、その原因犬に対して、上記1~2の躾けを施していきます。

多頭飼いで吠える場合、大抵のケースで原因犬はリーダー(先住犬)です。
前述の通り、犬は上下関係で生きています。下位の犬(後輩犬)はリーダーに従います。

仮に下位の犬に無駄吠え癖があっても、リーダーが無駄吠えをしない犬であれば、大半のケースで程なく下位の犬の無駄吠えは止まります。
したがってリーダーの無駄吠えを治せば、後輩犬の無駄吠えも止まります。

それでも無駄吠えが止まらないときは、後輩犬の順位が逆転している可能性が考えられます。
原因犬を、シッカリ見極めてみてください。

テリトリー(縄張り)吠え

自分のテリトリーに侵入してくる人や犬を、威嚇して追い払うための無駄吠えは、テリトリー(縄張り)吠えと呼ばれています。
カーテンやクロス等であなたの犬の視界を変えたり、暮らす部屋を変えるなどの方法で、テリトリー意識を低減することが効果的です。

ただ、テリトリー意識が強過ぎて、郵便配達や宅配の方へ噛みつくなど、特に攻撃性が強い犬については、早急にドッグトレーナなどの専門家へ相談することを強くお勧めします。

実際の痛みによる吠え

犬が、骨折、捻挫、脱臼、その他の怪我や病気などで、実際の痛みに耐えられずに吠える行為です。

もともと我慢強い犬が、痛みから吠えるという行為は、緊急事態です。
歩き方や走り方の異常などで、無駄吠えの原因が怪我や病気と推測される場合は、すぐかかりつけの動物病院を受診してください。

ワンブル

上記の通り、無駄吠えを治すしつけには時間と手間がかかりますが、簡単、且つ安全にあなたの犬の無駄吠えを止める首輪【ワンブル】があります。

無駄吠えの際に動物生態学上安全が立証されている範囲で、あなたの犬へ音・振動・軽い電気による不快感を与え、落ち着いたら止めるしつけを繰り返します。
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小型犬から超大型犬まで、どんな犬種でも装着可能です。

価格が少々高いこともありますので、まずしつけにチャレンジして、それでも治らないときに【ワンブル】をお試しください。しつけ教室やドッグトレーナーへの依頼に比べれば、費用対効果は圧倒的に優れています。

しつけ用の首輪は、同様の無駄吠え防止グッズの類似品が、多数で出回っています。
1)効果や安全性の面で懸念がある商品も多い
2)どんなブランド商品の類似品も、オリジナル商品の品質にはかなわない
3)ご紹介する弊社でも、類似品では責任を持つことが出来ない
ので、弊社では、オリジナル商品の【ワンブル】をおすすめしています。

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噛み癖、トイレ、まてのしつけにも、効果があったという声も寄せられています。

★お問い合わせ・購入は、【ワンブル】公式ページからどうぞ。⇒

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